RVってどんなクルマ?
SUVとはどんな車? RVとSUVの違いは?
ダイハツのRVも紹介しながら、分かりやすく解説します。


~ PR ~

現在、RVキャンペーンを11月30日(土)まで開催中! 皆様のご来店お待ちしております。

~ PR ~


RVってどんなクルマ?

「RV」とは「レクリエーショナル・ビークル(Recreational Vehicle)」の略称で、アウトドアやレジャーなどを楽しむ乗り物のことです。
人や荷物をたくさん載せられる広い車内空間が特徴的な車です。

SUVとはどんな車? RVとSUVの違いは?

「RV」と同様によく聞く「SUV」は、 「スポーツ・ユーティリティ・ビークル(Sport Utility Vehicle)」の略称で、 元々はオフロード走行するための車という意味ですが、 普段使いからレジャーまで幅広く使えるスポーツ車(多目的スポーツ車) というイメージが現在では一般的です。 通常の車に比べて大径のタイヤを履いたり、 車高が高くなっており悪路走破性が高いことが特徴です。

RVとSUVという言葉自体、どちらにも明確な定義はないのですが、 RVはアウトドアやレジャーなどに適した車の総称として使われており、 SUVやミニバンやワンボックスもRVの一種といえます。

SUVでありRVでもある

RVのメリット

1.広い車内空間

RVは広い車内空間を持っており、また荷物の積載についても工夫が凝らされている車が多く、多彩な使い方ができます。

広い車内空間

2.見た目

アウトドアを意識したワイルドなデザインを採用している車種も多く、その見た目も人気の理由です。

アウトドアを意識したワイルドなデザイン

3.悪路走破性の高さ

SUVであれば悪路走破性も高められており、キャンプや釣りなどにもピッタリです。

悪路走破性の高さ

RVのデメリット

1.大きなボディは取り回しが大変

大きな室内空間を実現するため大きなボディの車が多く、取り回しが大変な場合があります。

取り回しが大変

2.大きなボディは燃費が悪い

大きなボディに大きなエンジンを積めば、燃費も悪くなり、税金やメンテナンス代が高くなる場合があります。

燃費が悪い

ダイハツのRV

ダイハツのRVは軽自動車やコンパクトカーとなっており、 上記のRVのデメリットが感じにくくなっています。気軽にお出かけを楽しみたい、 費用をかけずに趣味を楽しみたい、そんな方にピッタリです。

タフト
・スクエアなカタチが個性的。
スクエアなカタチ
・軽自動車サイズながらも、大径タイヤとブラックフェンダーが“SUV”を表現しています。
大径タイヤとブラックフェンダー
・全車が標準装備する前席上の大型ガラスルーフ「スカイフィールトップ」は、ドライブに開放感を与えます。
スカイフィールトップ
・スーパーUV&IRカットガラスを採用(リヤを除く)し、開閉式のシェードを備えるので日焼けや車内温度上昇も防げます。
スーパーUV&IRカットガラスを採用
・ぬかるんだ道や凹凸の多い路面での発進や加速をサポートする「グリップサポート制御」で、悪路走破性も高いのが特徴です。
グリップサポート制御
タント ファンクロス
・楽しさとアクティブさを表現したタントの新しいモデルです。
楽しさとアクティブさを表現
・「ミラクルオープンドア」を採用し、「タント」ならではの使い勝手の良さを受け継ぎながら、 アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備を採用しています。
ミラクルオープンドア
「タント ファンクロス」専用装備

1)濡れた荷物を置いても拭き取りが簡単な撥水シート、防水加工シートバック(後席)を装備。
撥水シート、防水加工シートバック
2)夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプや荷室にもUSBソケット(後席右側1口)を装備。
ラゲージルームランプ&荷室USBソケット
・降車時に予約しておけば、次回乗車時に自動でパワースライドドアがオープンする「ウェルカムオープン機能」や、 ドアが閉まった後の自動ロックを予約できる「タッチ&ゴーロック機能」などのタントならではの装備もレジャーシーンで役立ちます。
ウェルカムオープン機能
アトレー
・クルマが新しい居場所に。
マルチに楽しみ尽くせる、新感覚・軽RVです。
クルマが新しい居場所に
・軽自動車最大クラスの大きな室内空間が魅力です。スクエアなボディと、完全フラットな荷室だから、荷物が驚くほど沢山積めます。
軽自動車最大クラスの大きな室内空間
・電動で開閉できるパワースライドドアを両側に設定(RSグレード)し、横からの荷物の積み込みもラクラクです。
パワースライドドアを両側に設定
・前の車についていく、アダプティブクルーズコントロールも採用(RSグレード)し、 今までの軽バンの苦手だった高速走行での疲れも大幅に低減してくれます。
アダプティブクルーズコントロールも採用
ロッキー
・全長4mを切るコンパクトな小型自動車で、とても運転しやすいSUVです。
全長4mを切るコンパクトな小型自動車
・コンパクトとはいえ後席使用時でも369Lの広い荷室。 高さにも奥行きにも余裕があり、日常からアウトドアまで、さまざまな荷物に対応します。
後席使用時でも369Lの広い荷室
Lを除く全グレードにスーパーUV&IRカットガラスをフロントに採用。日焼けや車内温度上昇も防げます。
スーパーUV&IRカットガラス
ハイブリッド車のみメーカーオプションとして 外出先や停電など非常時に1500Wまでの電化製品が使えるコンセントをラゲージスペースに装備出来ます。 アウトドアを愉しみたい方、停電など非常事態の際の備えにおすすめです。
1500Wまでの電化製品が使えるコンセントをラゲージスペースに装備出来ます

適切な車種をお選びいただく事で、より充実したカーライフをお過ごしいただけます。
詳細のお見積もりや、RVのご試乗など、ダイハツ千葉の各店でご案内いたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。