おクルマをご購入いただいた場合、遅くとも納車日までに自動車保険のお手続きが必要です。
ダイハツ千葉は、自動車保険にご加入いただいたお客様に確かな安心をご提供します。
ダイハツ千葉で自動車保険に加入するメリット
- 1.お客様のカーライフにぴったりの商品のご案内
- ダイハツ車を知り尽くした保険資格を持ったスタッフが、お客様のライフスタイルに合わせた適切な商品をご案内させていただきます。
- クルマと保険の窓口が一つ
- 万が一の事故の際、保険はもちろん修理のお手続きも当社へのご連絡だけで済むので便利です。おクルマの修理、保険会社への連絡、修理中の代車の手配、保険会社提出書類の書き方、おクルマのローンの残債処理など全てお任せください。
- 県下全域をカバーする安心のサービスネットワーク
- 千葉県下28店舗、県下全域をカバーしたネットワークで土・日もお客様をサポート、お出かけの時の万が一の事故・故障にも安心です。板金・塗装などの専門技術を持ったエンジニアがいる内製板金工場もあり、事故による修理もスピーディに対応致します。
万が一の事態に備えておくための自動車保険
-
車を購入した際、事故や自然災害に備えておくために加入するのが自動車保険です。自動車の保険は自賠責保険(強制保険)と自動車保険(任意保険)の2つの種類があります。
楽しいカーライフを過ごすためにも自動車保険はお客様のカーライフに合わせて選ぶことが重要です。
加入が義務づけられている自賠責保険
- 自賠責保険では、自動車の運行によって他人を負傷させたり、死亡させたりしたことによって、被保険者(保険の補償を受けられる方、具体的には 保有者または運転者)が損害賠償責任を負う場合について保険金などをお支払いします。(人身事故に限ります。)
自分の意志で加入する自動車保険
- 任意保険では、自賠責保険(強制保険)の補償を超える額の対人事故の賠償損害を補償するほか、相手のものを壊した場合、ご自身・ご家族等が死傷した場合やご契約のお車が壊れた場合など、さまざまな補償が用意されています。
自賠責保険<強制加入> | 自動車保険<任意> | |
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事故の相手(被害者)の 身体への損害のみを補償 |
自賠責保険では補えない さまざまな損害を補償 |
|
ケガ・死亡 相手の方へ補償 |
〇※1 支払限度額(被害者1名あたり) 傷害による損害 治療関係費、文書料、休業損害、慰謝料 最高120万円 後遺障害による損害 逸失利益、慰謝料等 障害の程度により神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合 常時介護のとき:最高4,000万円 随時介護のとき:最高3,000万円 上記以外の場合(14等級あります) 第1級 :最高3,000万円~第14級:最高75万円 死亡による損害 葬儀費、逸失利益、慰謝料(本人および遺族):最高3,000万円 死亡するまでの傷害による損害 (傷害による損害の場合と同じ):最高120万円 |
〇 |
クルマ・物 相手の方へ補償 |
- | 〇 |
ケガ・死亡 ご自身への補償 |
- | 〇 |
クルマ ご自身への補償 |
- | 〇 |
示談交渉 | - | 〇 |
ロードサービス | - | 〇 |
※1 次のような場合には保険金を減額して支払われる場合があります。
[1]被害者に重大な過失があるとき
[2]受傷と死亡との間および受傷と後遺障害の間の因果関係の有無の判断が困難なとき
※保険金額(支払限度額)は、被害者1名あたりのものであり、1事故あたりの限度額はありません。
※加害車両が複数の場合は、それぞれの車について、被害者1名あたり上記限度額を適用します。
※保険期間中に何回事故を起こしても、保険金額(支払限度額)は減額されません。
自動車保険の見直しのポイント
- 自動車保険を見直すタイミングはライフスタイルの変化や年令、満期のタイミングなどさまざまです。状況に応じて適切な保険内容を選ぶことが大切です。
- 結婚や、子どもが免許を取得するなどカーライフに変化があったとき
- 新車・中古車を購入したとき
- 自動車保険の満期(満期応当日)を迎えたとき、新たな商品が発売された時
取り扱い自動車保険商品
- あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
- 詳しくはこちら(外部リンク)
- 2022年4月承認B22-100211
- 三井住友海上火災保険株式会社
- 詳しくはこちら(外部リンク)
- 株式会社損害保険ジャパン
- 詳しくはこちら(外部リンク)
- 承認番号SJ21-01266
- 東京海上日動火災保険株式会社
- 詳しくはこちら(外部リンク)
- 承認番号24TC-003033
当社は損害保険および生命保険代理店であり損害保険契約の締結を代理および生命保険契約の締結の媒介をいたします。
取り扱い自動車保険商品
クレイチなら継続手続き費用でラクラク
「このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、ダイハツ千葉販売までお問い合わせください。」
金融商品販売の勧誘方針
金融商品販売の勧誘方針
- 当社では「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」に基づき、金融商品の勧誘方針を次の通り定めております。
◆勧誘方針
- 保険法、保険業法、金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律、金融商品取引法、消聾者契約法、個人情報の保護に関する法律およびその他各種法令等を遵守し、適正な商品販売に努めてまいります。
- お客さまに商品内容を十分ご理解いただけるよう、知識の修得、研さんに励むとともに、説明方法等について工夫し、わかりやすいご説明に努めてまいります。
- お客さまの商品に関する知識、経験、財産の状況および購入の目的等を総合的に勘案し、お客さまに適切な商品をご選択いただけるよう、お客さまのご意向と実情に沿った説明に努めてまいります。
- 市場の動向に大きく影響される投資性商品については、リスクの内容について、適切な説明に努めてまいります。
- 商品の販売にあたっては、お客さまの立場に立って、時間帯、場所、方法等について十分配應いたします。
- お客さまに関する情報については、適正に取り扱うとともに厳正に管理いたします。
- お客さまのご意見、ご要望等を、商品ご提供の参考にさせていただくよう努めてまいります。
- 万一保険事故が発生した場合には、保険金のご請求にあたり適切な助言を行うよう努めてまいります。
- 保険金を不正に取得されることを防止する観点から、適正に保険金額を定める等、適切な商品の販売に努めてまいります。
以上の方針は「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」(平成12年法律第101号)に基づく当社の「勧誘方針」です。