こんにちわ☆市川店です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか??

ご家族で旅行、恋人とデート、ゆっくり自分磨きのひととき・・・

ちなみに私は飲んでは寝て、たまに猫をもふるの繰り返しでした(/ω\)♡

 

さて、今回のブログは昨年の10月に行われました『コペンツーリング in 南房総』の様子をお届けいたします(●´ω`●)

市川店のコペンスタイリスト2名も参加させていただきました

※コペンスタイリスト紹介ブログはこちら(=゚ω゚)ノ

https://www.daihatsu-chiba.co.jp/Shop/ichikawa/ShopBlog/itomi2023-10

 

青い房総の海と『COPEN』

映えますな・・・♡♡

ぜひオープンにして海風を身体に感じてドライブしたいですねヾ(≧▽≦)ノ 

 

コペンの名前の由来はCommunity of OPEN Car Life】の略。

まさにこのイベントはコペンユーザーのためのコミュニティの場になったこと間違い無しっ٩( ''ω'' )و

では、COPEN愛溢れるイベントを覗いてみましょう♪♪

 

レッツゴー\(^o^)/

  

 

ご覧ください✨

この圧巻のCOPENたちをっ(^o^)/

ずらっと約20台

 

 

1台1台ユーザー様の愛がたっぷり詰まったCOPENたち・・・✨✨

どの子も宝物の1台ですね♡♡

 

 

 

会場では弊社社長の近藤を交えて負けられない熱い戦いが繰り広げられていましたっ!!

その名も・・・『マ〇オカート』🔥🔥

私もよくやってました、逆走・・・(笑)

参加者チームレーサーチームの2チームに分かれてのレースバトル!!

見ているだけでもワクワクしますよね(ΦωΦ)

 

 

勝利の女神はどちらのチームに微笑むのかぁっ!?

注目の結果は・・・

            ⇩

            ⇩

            ⇩

 

レーサーチーム』の勝利ですっ♪♪

実は写真に答えが写っちゃってまして・・・(笑)

ホワイトボードの上段赤が参加者チーム、下段緑がレーサーチームだったのです(・´з`・)

圧巻のレーサーチームの勝利ですね

 

では、『レーサーチーム』ことダイハツ工業からお越しいただいた、お2人方をご紹介いたします!!

上記写真左手の黒い服の方は、ダイハツ工業商品企画室・相原さま。

上記写真右手の白い服の方は、同部署の殿村さまです。

このお2人は、コペンユーザーさまからの「コペンの走行性能に磨きをかけてほしい。」というご要望を真摯に受け止め、「意のままに操ることが出来る気持ちの良い走り」を目標に『COPEN GR SPORT』の開発をされたスゴイ方々なのですっヾ(≧▽≦)ノ

実際に、テストコースやサーキットで何回もコペンを走らせ検証や課題を探求した、まさに仕事人なお2人・・・(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

そんなレーサーチームお2人でのエキシビジョンマッチ!!

 

 

さぁ勝利の行方はっ・・・!?

            ⇩

            ⇩

            ⇩

 

兄マ〇オを操る、相原さまの勝利でした〜(^^)v

どんな白熱したレースだったのか実際に見られなかったのが悔やまれます(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

またダイハツ千葉ではに協賛しており、コペンツーリングの参加者の方から参加費の代わりにフードロスを目的とした『フードバンク』にご協力いただきました!!

こんなにたくさん

ありがとうございます<(_ _)>

このフードバンクは『フードバンク千葉』さまに寄付をさせていただいております(=゚ω゚)ノ

少しでも地球の未来に貢献ができたのなら、嬉しい限りですね(*´ε`*)チュ

 

 

 

1泊2日で行われた『COPENツーリングin南房総』

おいしいランチを参加者の方と一緒に頂き、帰路についたわけですが、皆さん同じCOPEN愛に溢れた仲間・・・。

もはや推し活同士٩( ''ω'' )و

きっとMyコペンの話で大いに盛り上がったことでしょう

この機会がコペンユーザーの皆様にとって楽しいひとときであったのなら本望です(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

最後にツーリング関係者スタッフでCOPENの「Ⅽ」をポーズに記念写真📷✨

 

 

市川店のコペンスタイリストからメッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。

「今回のコペンツーリングは天気にも恵まれ、コペンをオープンにして南房総の風を感じながら走るのは最高に気持ちよかったです。

コペンユーザーの皆様と一緒にゲームをしたり貴重なお話を聞いたり、楽しい時間を過ごせて幸せでした。

ご参加いただいた皆様やゲストの方々、ありがとうございました。」

 

 

スタッフみんなの参加者の方を想った気持ちが実ったからこその、素敵な晴天だったのだと思います

みなさん、本当にお疲れ様でした